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<title>管理者研修講師　『部下・後輩指導のヒント』</title>
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<description>技術力・商品開発力が求められている現在「人材の育成」は殊のほか大切なことです。管理者から新入社員までを対象に、仕事に役立つ話題を提供してまいります。　よろしくお願いします。</description>
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<title>　ブログ再開のとりあえずの「ご案内」</title>
<description> 【お立ち寄りいただいていた皆さまへ】　ご無沙汰しております。経営環境悪化の折、とりわけ年末に入りあなたにおかれましては、こ多忙な毎日をお過ごしのことと拝察いたします。　　さて、ブログ更新を取り止めて久しくなりますが、下記にてブログを再開いたしましたので、ご案内いたします。　とはいいましても暇を見つけてはボツボツ記事を書いている程度で、まだ本格再開とはいえません。ですが、多少なりともお役に立つ内容も
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<![CDATA[ 【お立ち寄りいただいていた皆さまへ】<br /><br /><br />　ご無沙汰しております。経営環境悪化の折、とりわけ年末に入りあなたにおかれましては、こ多忙な毎日をお過ごしのことと拝察いたします。<br />　<br />　さて、ブログ更新を取り止めて久しくなりますが、下記にてブログを再開いたしましたので、ご案内いたします。<br />　とはいいましても暇を見つけてはボツボツ記事を書いている程度で、まだ本格再開とはいえません。ですが、多少なりともお役に立つ内容もあるかとは思いますので、「年末・年始」のお休みのときなど、お時間がございましたらお立ち寄りいただければ幸いです。　<br />　あなたの、つつがなきご越年を祈念いたします。<br />　まずは、簡単ながらご案内まで。<br /><br />（ブログアドレス）:：http://blogs.yahoo.co.jp/luckey_ajp/folder/52418.html　　            （ラッキー） ]]>
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<dc:subject>管理者研修講師</dc:subject>
<dc:date>2008-12-17T15:15:51+09:00</dc:date>
<dc:creator>ＹＵＺＵＲＵＡＩＫＯ</dc:creator>
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<title>　（とりあえずの最終回）　「長いことご愛顧賜りありがとうございました」</title>
<description> 　【お礼のご挨拶】　　　　今晩は。今まで上司・部下の立場から様々な「テーマ」でお話しさせていただきました。一段落しましたら、当初の目的・趣旨に沿って、新しい「テーマ」で職場で多少なりともお役に立つお話をさせていただこうと考えておりました。しかし、前回の投稿で一応「区切り」がついたようにも思えます。　　つきましては、折角お立ち寄りいただきながら申し訳ありませんが、勝手ながらブログの更新は前回をもって
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<![CDATA[ 　【お礼のご挨拶】　　<br />　<br />　今晩は。今まで上司・部下の立場から様々な「テーマ」でお話しさせていただきました。一段落しましたら、当初の目的・趣旨に沿って、新しい「テーマ」で職場で多少なりともお役に立つお話をさせていただこうと考えておりました。しかし、前回の投稿で一応「区切り」がついたようにも思えます。<br />　<br />　つきましては、折角お立ち寄りいただきながら申し訳ありませんが、勝手ながらブログの更新は前回をもって終了させていただくこととしました。<br />　長いことご愛顧賜り厚く、御礼申し上げます。<br />　<br />　なお、今後も従来どおりの「目的･趣旨」で下記にて、再度『ブログ活動』を続けていく所存です。<br /><br />　企業を取り巻く経営環境は厳しい時代ですが、あなたのご健康とご活躍を祈念いたします。心から!!<br />　　　　　　<br />　「誠にありがとうございました」<br /><br /><br />　（ＵＲＬ）：http://ameblo.jp/suekiaiko/　<br />                                                 　　　　　　　                                                　（以　上）<br /> ]]>
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<dc:subject>管理者研修講師</dc:subject>
<dc:date>2008-09-22T18:49:58+09:00</dc:date>
<dc:creator>ＹＵＺＵＲＵＡＩＫＯ</dc:creator>
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<title>『部下指導のための話し方』（その５４）　「コミュニケ－ションの勉強には経済小説を読もう」</title>
<description> 　３９．「話し方」には、規則・法則・条件はあるが、状況対応がができなければ意味がない。　今年の夏は、ひいきにしているホテルでバカンスを楽しんだ。その代わり時期的にそれ相当の出費もした。このホテルの良いところはサービスもさることながら、以前と違ってチェックイン時間が早くなったことである。チェックアウトの時間は依然として変わっていない。ということは、短時間で次の客を迎える準備をしていることになる。　Ｍ
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<![CDATA[ 　３９．「話し方」には、規則・法則・条件はあるが、状況対応がができなければ意味がない。<br /><br /><br />　今年の夏は、ひいきにしているホテルでバカンスを楽しんだ。その代わり時期的にそれ相当の出費もした。このホテルの良いところはサービスもさることながら、以前と違ってチェックイン時間が早くなったことである。チェックアウトの時間は依然として変わっていない。ということは、短時間で次の客を迎える準備をしていることになる。<br />　Ｍ＆Ａ、アライアンスが進む中、旅館を含めたホテル業界もご多分に漏れず「生き残り」を賭けどこも必死である。<br /><br />　日本のホテル業界の御三家は、帝國ホテル・ホテルオークラ東京・ホテルニューオオタニである。これに歌手の世界ではないが「新御三家」といわれる外資系の、フォーシーズンホテル椿山荘東京、パークハイアッドホテル、ウエスティンホテル東京が台頭してきた。その後ホテルラッシュとなり、現在はどこがどうなっているのかは分からない。ただ、どこのホテルも宿泊部門が空室率を下げるようしのぎを削っていることは確かだ。<br /><br />　これらのホテルが戦略はもとよりのこと、ホテル独自のノウハウをもっていることは誰でもが推測できる。<br />　ホテルニューオータニのホテルマンだった森村誠一氏の小説を読み、一時期ホテル業界に興味をもった。そこで、体験してみた。客が退出した後、部屋の清掃・点検を短時間で実に要領良くこなす。髪の毛一本でさえ見逃さない。ベッドメイキングの仕方も一流ホテルは、若干違うことを知った。これは、先日書いた、結婚披露宴での入れ替えを担当する宴会（飲料）部門も同じである。<br /><br />　ホテルは、２４時間受付・年中無休のサービス業であり、時間との勝負の肉体労働の世界である印象を受けた。従って、虚弱体質の私には向かないことが分かりあきらめた。<br /><br />　「松木さん、アンタ何が言いたいの？」<br />　ハィ、いつも言っていますでしょう。自分の知らない世界の話は出来ないって。ただ、それだけです。<br /><br />　でも、これで終わってしまったら、ご愛顧いただいているあなたには申し訳ありませんので、更に続けます。<br /><br />　森村誠一氏は脱サラしましたが、文才のある小説家です。小説というものは、フィクションとはいえ、「テーマ」があり「構成」に沿って物語が展開されていきます。それだけではありません。「会話体」が入っています。これを、あなたの人前での話しに生かしたらいかがですかと、先日来お話しているのです。<br /><br />　小説はフィクションである。職場の話し方にフィクションは向きません。ただ、話のプロはテクニックとして、これを意図的に使うこともある。<br />　小説はフィクションではあるが、中にはモデルらしきものがある場合もあります。<br /><br />　たとえば、山崎豊子氏の「白い巨塔」である。これは、関西系国立大学医学部付属病院がモデルだったといわれていたこともあった。<br /><br />　あなたは、唐沢寿明主演のテレビでご覧になったことがおありでしょう。テーマ曲も良かったですね　　このテレビドラマがヒットしたのは、原作もさることながら、脚本家の力もあったものと思います。あなたはご存じないかもしれませんが、以前俳優田宮二郎が主人公「財前五郎」を演じました。いい俳優でしたが、惜しいことにその後猟銃自殺しました。<br /><br />　去年田宮二郎の同シリーズ全作品を見直してみました。医療現場は当時のことですから今見ると古臭く、勿論携帯電話もでてきません。<br />　しかし、田宮二郎は財前教授（ドクター）になりきっており、何かにつかれたような「凄み」さえ感じる。誰が決めたかは知りませんが、名キャストだったと思います。私の好きな仲代達矢では受ける印象が変わってきたことでしょう。<br /><br />　このドラマでの医療現場である「職場」をはじめとする各シーンでの「コトバ」のやり取りを思い出してみて下さい。<br /><br />　この経済小説は、企業小説とも呼ばれます。<br />　たとえば、竹中平蔵元大臣に批判的であった、高杉良氏の企業シリーズをあげることができる。この作品集を読んでいると、フィクションとはいえ、中には実在企業・モデルが見え隠れする作品もあります。よほどの取材をしない限り描くことはできないでしょう。<br />　その他にも、実在する企業を名指しして書いた経済小説もあります。憲法で「言論・表現の自由」が保証されているとはいえ、私が当該企業の人事部長であれば、頭を悩まし困ったことでしょう。このような時こそ会社を守るべく、「プロサラリーマン」としての人事部長の真価が問われます。<br /><br />　それはそれとして、この中にサラリーマンの“悲哀”が描写されており、身につまされる場面があります。<br />　御社には当然該当しませんが、ビジネス現場のコミュニケーションという視点でこれらに出てくる管理者を反面教師として小説を読むと、あるべき管理者の姿勢・考え方が学べるように思えます。<br />　これは、依然としてコミュニケーションが問題視されている現在、理論だけの「管理者論」・「コミュニケーション論」の本を読むよりは、“生きた教材”として参考になると考えます。<br /><br />　とはいっても、あくまで小説です。面白くなければ誰も読みません。当然ながら、どこの会社も同じというわけではありません。<br />　ただ、「中期集合研修」に参加する純真な新入社員が読みすぎると会社が嫌になり辞めたくなるでしょう。　念のため、書き添えます。<br /><br />　今日の株式市場は、米国市場の影響を受け軟調に推移することでしょう。<br />　ただ、厚生年金・国民年金の積み立て運用資金が、民間の運用機関（プロ）に委託されてはいてもその一部は国内外の株式市場に回っている筈です。投資主体別にみても、投資額が違います。<br />　資金運用に失敗したからといって誰も「責任」をとるわけではありません。<br />　ただ、年金資金が目減りするのが『国民』としては心配です。<br />　それでは、昼休みをおくつろぎ下さい。私も自分の仕事に戻ります。失礼しました。 ]]>
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<dc:subject>管理者研修講師</dc:subject>
<dc:date>2008-09-18T12:29:22+09:00</dc:date>
<dc:creator>ＹＵＺＵＲＵＡＩＫＯ</dc:creator>
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<title>『部下指導のための話し方』（その５３）　「話し言葉と書き言葉（話し方のまとめ）」 </title>
<description> 　３８．人前での話しは聞き手を見て、かざらずに一所懸命話そう。　話し言葉を作るプロにはどのような職業があるのでしょう。その一例として、ジェームス三木などの「脚本家」がいます。いくら脚本が良くできていても役者が“棒読み”したのでは、脚本家の作品は生きてきません。　役者でも台詞覚えの良い人とそうでない人がいるようだ。丹波哲郎はどちらかというと台詞覚えが苦手の部類に入ると聞いたことがある。しかし、丹波ほど
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<![CDATA[ 　３８．人前での話しは聞き手を見て、かざらずに一所懸命話そう。<br /><br />　話し言葉を作るプロにはどのような職業があるのでしょう。<br />その一例として、ジェームス三木などの「脚本家」がいます。いくら脚本が良くできていても役者が“棒読み”したのでは、脚本家の作品は生きてきません。<br /><br />　役者でも台詞覚えの良い人とそうでない人がいるようだ。丹波哲郎はどちらかというと台詞覚えが苦手の部類に入ると聞いたことがある。しかし、丹波ほどのベテランともなるとアドリブを活かしたようだ。<br />“おしん”で名を馳せた橋田寿賀子氏の脚本の台詞は役者泣かせだと聞いたことがある。<br />泉ピン子が、「橋田先生の作品は、台詞が長いので、一字一句間違えずに覚えるのに苦労することもあります」と言っていた記憶がある。しかし、役者は台詞を覚え演技し、作品の中の人物になりきれるのだからたいしたものである。やはり、プロは違う。<br /><br />　これについて、有名な話があります。それは、脚本と演技のどちらが大切かということです。<br /><br />　フランスの話である。宴会の席上、ある有名な劇作家とこれまた有名な俳優が論争した。お互いに主張しあって一歩も譲らない。他の客はことの成行きを、興味をもって見守っていた。<br />いつまで経っても決着が付かないため、俳優が作家に申し出た。<br />「私は演技力が大切だと信じています。あなたが、それほど脚本が大切だと言われるのなら、どうでしょう。ここにあるメニューを使って私の演技力を試させてもらえませんかね」<br />単なるメニューである。どうせふざけて読むくらいだろうと劇作家は承知した。<br />早速俳優が悲しい口調で読み出すと、同席していた客が感動し、涙を流す者おえつする者まで出てきた。<br /><br />　この話がどの程度事実かは分からないが、声の表現力（大小・高低・強弱・緩急・リズム・間の取り方など）で話の効果が左右されることは理解できる。<br />ちなみに、裁判所の判決文（長文）を元クレージーキャッツのメンバーだった谷啓に読ませたらどうなるだろう。少し雰囲気が変わるかもしれない。<br /><br />　あなたは、「ＮＨＫの青年の主張コンクール」をお聞きになったことがおありですか。さすが、参加者は全国から選ばれてきただけあり、話のテーマ・構成はしっかりできていました。しかし、何かが足りない気がしたものです。<br /><br />　反面、同じ年代の受講者の話が思い出されます。彼は耳にピアスをし、茶髪でダブダブのズボンをはき、第一印象はお世辞にも良いとは思えませんでした。タイトルは「子供の頃の思い出」ということでの３分間スピーチでした。話し方もはじめのうちはもたついた感じでしたが、一生懸命話をしているうちに感情移入し、最後に大きな声で「お母さん俺を産んでくれてありがとう!」と一言いい、ピョコンとお辞儀して席に戻ったのが印象に残っています。この最後の一言が、彼の話の「テーマ」だったのです。何かホノボノとした話で好感がもてました。このような話をユーモアがある話といいます。ユーモアのある話とは必ずしも笑わせる話だけではありません。上手いものだと感心した覚えがあります。<br /><br />　サラリーマンはプロの物書きではありませんから、草稿も名文が書けるとは思えません。しかし、話す場合、草稿はまずくとも、声の表現力で多少はカバーができるのではないかということを今回はお話したかったのです。そのために、部下へ忠告する際の声の出し方をはじめ職場の各場面についても詳述してきたわけです。<br /><br />　話し方のテクニックを体得することは容易ではありません。ですが、あなたが本気になって訓練すれば、「声を鍛える」ことはできます。<br />　当ブログでは、今まで宿題を出してきましたが、あなたは、考え且つ実践なさっていただいたのでしょうか。<br />　仕事でも同じですが、話し方も訓練し場数を踏まなければ上達しません。これは、話し方の勉強に金をかけていてもいえることです。<br /><br />　とはいっても、発声練習の方法を紹介したからといって、あなたは分かりませんが、一人の女性を除いては誰もなさらないと当初から予想はしていました。それでも、次のような宿題も出したことはあります。<br /><br />【宿題】：下記の①は説明するつもりで普通に、②は暗く、③は明るい調子で読んでみて下さい。できれば、テープにとり、自分の声を再生して聞いてみましょう。自分で満足できるまで繰り返すことです。<br />①　「この道を２００メートルほどまっすぐ行き、銀行の角を左に曲がるとその学校が見えてきます」<br />②　「このたびはご愁傷さまでございました。つつしんでお悔やみ申し上げます」<br />③　「それでは、お二人のスタートを祝って、皆様と共に乾杯したいと思います。おめでとうございます」<br /><br />　ということで、再度イントネーション訓練としての「宿題」を出します。練習してみて下さい。<br />次の言葉を、指示内容に従って、感情を込めて言い換えてみて下さい。できればテープレコーダーに吹き込み聞いてみると良いでしょう。はじめのうちはどれを聞いても同じに聞こえ、変化がないことが自分でも分かります。それだけ、言葉に気持ちを乗せることは難しいことなのです。気が向いたら練習してみましょう。<br /><br />　　『これが千円』<br /><br />①　うれしそうに、②　驚いたように、③　疑るように、④　あきれたように<br />⑤　後悔したように、⑥　珍しそうに、⑦　悲しそうに、⑧　絶望したように<br /><br /><br />　そういえば以前、いずれ私の発声訓練方法をご紹介しますと書きました。約束を守らないことは、誠実さを疑われます。そこで、私の丸秘テクニックを、あなたには紹介します。どこにも書いていないことです。一部の研修会で話しただけで、初公開です。<br /><br />　それは、祝詞（のりと）に抑揚をつけ１回当たり息が続く限り声に出し読み上げることです。そして、息継ぎ時間を徐々にのばしていくことです。お経は「漢語」から構成されていますが、祝詞（のりと）は「大和言葉」です。理由は省略しますが、右脳（感情脳）との関係があり、“脳力開発”に効果があるようです。よろしければお試し下さい。<br /><br />　では、まとめに入ります。よく講演会で開口一番、<br />「本日はまことにご多忙中のところ、かくもニギニギしくご来光をいただきましたことは、感謝感激おくあたわざるものがあります。･･････････」と言う人がいるが、これでは最初から聞く気が起きない。その点プロは上手い。<br />「レディース、アンド、ジェントルマン。アンド、オトッツァン、オッカサン」で一世をふうびしたのが、トニー谷というボードビリアンだった。勿論職場にはマッチしない。<br /><br />　それよりも、吃音で採り上げた田中角栄は、、おぼろげながらの記憶では<br />　「皆さん、今回のことでは、いやー、国会でいじめられましたなー。それからネー、テレビを見ていてお分かりのように、朝から晩までいじめられたんです」とこんな話し方で講演会では言っていたように思えます。<br />　<br />　つまり、人前での話は、言葉遣いや敬語もさして気にせず、とにかく聞き手を見ながら語りかけるように、ごく自然な話し方がよいのではないかと思います。<br />　ただし、職場での話では、「テーマ」を明示することだけはお忘れになりませんように。<br /><br />　以上で終わります。ここまでお読みいただきありがとうございました。それでは、今日も仕事にお励み下さい。 ]]>
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<dc:subject>管理者研修講師</dc:subject>
<dc:date>2008-09-17T07:20:04+09:00</dc:date>
<dc:creator>ＹＵＺＵＲＵＡＩＫＯ</dc:creator>
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<title>『部下指導のための話し方』（その５２）　「閑話休題」</title>
<description> 　〇　部下・後輩には仕事で貸しを作ろう。「部下指導とリーダーシップの発揮」　　職場マネジメントでの人の側面に部下の『指導・育成』」があり、管理・監督者にはそれが求められている。このことは、ヒョットすると今年の新人でも知っているかもしれない。　しかし、『育成』という観点に立つと、全社的に見て計画的におこなわれるのはごく一部の者に限られ、その他大勢は職場の管理者にゆだねられる。　ただ、当該上司がどの程
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<![CDATA[ 　〇　部下・後輩には仕事で貸しを作ろう。「部下指導とリーダーシップの発揮」<br /><br />　　職場マネジメントでの人の側面に部下の『指導・育成』」があり、管理・監督者にはそれが求められている。このことは、ヒョットすると今年の新人でも知っているかもしれない。<br /><br />　しかし、『育成』という観点に立つと、全社的に見て計画的におこなわれるのはごく一部の者に限られ、その他大勢は職場の管理者にゆだねられる。<br />　ただ、当該上司がどの程度熱心におこなうかは疑問である。ここに当初書いた『サラリーマンの幸・不幸は上司との出会いで決まる』という宿命があり、「サラリーマン人生」が良くも悪くも左右されると考える。<br /><br />　仮に、社外講師による管理者研修で「ＯＪＴの必要性」についての話があったとしよう。<br />　受講対象者の中に、部下との人間関係の悪い職場の管理者がいた場合、素直に聞くだろうか。<br />　「そんなことは、今更言われなくたって分かっている。ビジネス現場はそんな話しが通用するほど“甘いもんじゃない”」と、内心反発しているかもしれない。<br />　ただ、そうは思っても、受講後「アンケート」には、たとえ無記名でもストレートに書く者がいるだろうか。サラリーマンである。そんな馬鹿はいない。「良かった」「参考になった」「役に立った」と、書くものでる。<br />　<br />　こうしてみると、部下の立場からいえば、多忙な管理者から直接ご指導いただけるということは、ありがたいことであると今更のように考える。<br /><br />　私も多くの上司にご指導いただいたが、その中に、“スネに傷持つ”歴戦のつわもの課長がいた。<br />　この課長、太平洋戦争末期の特攻隊の生き残り。出撃して被弾し重症を負い、見せてくれたが、本当に脛（すね）に傷跡が生々しく残っていた。<br /><br />　この課長との出会いは、ある支社でのことであった。入社以来、店は替わったものの、それまで営業課内をグルグル回り、一通り営業業務を経験させていただいた。その後、同じ営業部門ではあるが、未経験の「料金課」へ配置換えとなった。<br />　初めて「副主任」という肩書きをいただいた。といっても部下も無く担当者と変わらない。<br />　ただ、肩書きを名刺に刷り込むことは、許された。余程うれしかったのだろう。その名刺を、それこそ記念品のように未だに持っている。<br /><br />　しかし、「料金課」は嫌だった。それは、算盤が出来なかったからである。足し算・引き算は、レジを担当したことがありなんとか出来たが、掛け算、特に割り算はまるで駄目。それまでは、足し算以外はタイガー計算機をガラガラ回し、何とか仕事をこなしていた。<br /><br />　担当業務は「需要想定」。かっこよく言えば「マーケティングリサーチ」。そこで、言われたのが、仕事に「統計学」を使うこと。経済指標・再開発情報・個別情報を加味し、“精度”を上げ、結果は“理論値”で示すよう厳命される。統計学は、学校の先生の授業を受けたことはあったが、チンプンカンプン。<br /><br />　そこで、課長に事情を正直に話すと、ある大学の先生の本を購入し、先ず勉強するように言われた。<br />　早速近くの「紀伊国屋」書店に注文。仕事に使うため購入するのに、何故か自腹を強要される。<br />　共著であることを、本が届いて初めて知る。実際の著者は「課長」。無名のため、大学の先生の名前を借りていただけ。よくある話。　しかし、課長を見直す。<br />　<br />　勉強していて不明な点は、その都度課長に質問。本来なら、直属上司である主任せいぜい係長に聞くところだが、聞いても無駄。分からない。多忙な課長は、紙に書き、手取り足取り教えてくれた。それも嫌な顔も見せずに。計算は、運良く売り出された“シャープ”の１０桁電卓をこれも自腹で購入し、何とか仕事をこなす。<br />　パソコンが当時あれば、エクセルの関数計算を使い、サービス残業をしないで済んだものをと悔やまれる。<br /><br />　ただこの課長は、ケチで有名。とうとうコーヒー一杯ご馳走になったことは無かった。<br />　それもそうだ。４係合わせても７０人以上の部下を抱えていた。一々おごっていたら、破産してしまう。ねだる方がおかしい。<br /><br />　課長との人間関係は当初は普通。お仕えするまで社内では会釈程度。それが仕事を指導いただくにつれ段々深まり、最後はこの課長のためならと、「信頼関係」にまで深まる。その後も課長には、面倒を見ていただき未だに感謝している。<br />　<br />　今の若い人は、たとえ自腹でおごるにしろ、時間外の付き合いを嫌います。これからは、金の力ではありません。<br />　それよりもこれからのリーダーは、就業時間中、部下を仕事で指導し、仕事で部下に貸しを作ることにより、人間関係が構築され、リーダーシップが発揮できるのではないかと考えた次第です。<br /><br />　どうもありがとうございました。 ]]>
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<dc:subject>管理者研修講師</dc:subject>
<dc:date>2008-09-17T07:08:20+09:00</dc:date>
<dc:creator>ＹＵＺＵＲＵＡＩＫＯ</dc:creator>
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